« 老後の危機管理セミナー講師(中) | メイン | 社労士業務 料金のめやす »
老後の危機管理セミナー講師(下)
パンフレット内容
2日目は経済から打って変わって、「健康」についてのセミナーです。健康保険や介護のカタイ話もしますが、全般に身近な話、アヤシイ健康法や健康食品のハナシもします。
まずはリフォームから事故の避け方から暴力犯罪の避け方、健康知識などです。在来のホームヘルパーの知識が役に立ちましたが、この講座の知識も学んでから1ヶ月経っていないのですが、大いに役立ちました。知ってからこのセミナーに役立つに違いないと、受けておいたのが自分のセミナーの肉付けになったのです。
次は相続や、ラスト・ステージです。本来こういうテーマは終わりに回すべきなのですが、テーマ設定の手違いで、ここに差し込まざるを得なくなりました。ちょっと反省ですが、ボリュームは多くなりましたし、他のテーマが削られたわけでもなく、質問もあったので、良かったかなと楽観しています。
午後に入って健康保険・介護保険のしくみは、今日のメインイベントというべき注目株です。前者は何といっても来年以降の自己負担額の増加、後者はいわゆる「新型老健」とその周辺です。
実際はそれほどな大激変もないのですが、将来に向かって負担増への大変化への扉が開かれたという点では「画期的」な年といえます。健康保険は地方への権限の委譲から地域格差が多くなる点が問題です。
介護保険は何といっても施設介護サービスの3種類のうち「介護療養型医療施設」のここ数年内の廃止が大きいでしょう。その受け皿になるのが「新型老健」さらに「高専賃」のようなグレードの落ちる老人ホームになる、さあ未来をどう占うかということをお話ししました。
「アヤシイ健康法、健康食品」は要は「バイブル商法」の解説です。やや早く終わりました。質問は結構出まして、中には自分の体験を語っていただいた社長さんもいました。ご夫婦のお客様が多かったせいもあって、最後は結構和やかな雰囲気で終わらせることができました。