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自発的職業能力開発訓練

人材開発支援助成金 人への投資促進コース 自発的職業能力開発訓練
従業員の自発的なIT訓練への企業の支援に対する助成です。

★ どんな助成金?

労働者が自発的に受講した訓練費用を負担する事業主への助成です。労働時間外において労働者の申出により実施される訓練が「自発的」と判断されます。既に自発的職業能力開発経費負担制度を就業規則に定め、適用実績がある事業主も対象となります。

★ いくらもらえる?

1年度限度額 200万円 1人1年3回まで
賃金助成:なし
経費助成、助成率 45%、賃金・資格手当要件達成60%

経費助成限度額
実訓練時間100時間未満 7万円 
100~200時間未満 15万円 
200時間以上 20万円 
大学1年度あたり60万円、大学院国内60万円、海外200万円

★ 受給のポイント

事業所は自発的職業能力開発経費負担制度(会社の補助2分の1以上)を定めるとともに、その制度に基づき、被保険者に対して経費を負担する事業主であることが必要です。

以下のような教育をやるかどうかです。やるとなれば、まず事業内計画等を労働局に出して、自発訓練の制度を導入し、計画を出して受理されてから訓練を実施し、支給申請する流れになります。

どのような訓練か?
・自発的職業能力開発経費負担制度を利用し、被保険者が自発的職業能力開発を行うために実施する訓練であること
・実訓練時間数が20時間以上であること。eラーニングにより実施する訓練および通信制により実施する訓練も対象になることがあります。
・職務に関連した専門的な知識および技能の習得をさせるための訓練(職務関連訓練)であること。共通スキル訓練(マナーなど)は、助成対象となりません。
・事業外訓練であること。