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求職者支援制度(認定職業訓練実施奨励金)

概要

職業訓練校の代わりとして、教育訓練をしていただくときのための助成金です。

★ どんな助成金?

雇用保険を受給できない離職者に、各種学校や、教育訓練企業、NPO法人、事業主などが、訓練実施計画の認定を受けて行う、受講費無料の職業訓練があります。それを行う団体や事業主に支給されます。

★ いくらもらえる?

基金訓練を行った機関について、公共職業安定所長の受講勧奨を受けた受講者の数に、以下の月額を乗じた額が支給されます。

1、認定職業訓練実施奨励金
 2種類あります。
・基礎コース:最大6万円/人月(28日未満は3,000×実施日数)
・実践コース:就職実績に応じた支払制度

訓練修了者のうち、特に安定した雇用が実現した(雇用保険被保険者となった)者が
最大5万円/人月(28日未満は2,500×実施日数)

2、認定職業訓練実施付加奨励金
55%以上の訓練 最大2万円/人月(28日未満は1,000×実施日数)
40%以上55%未満の訓練 最大1万円/人月(28日未満は500×実施日数)

★ 受給のポイント

研修の要件
・おおむね10~30人の定員であること。教室の面積は1人当たり1.65㎡以上。講師は実技は15人に1人、座学は30人に1人。
・カリキュラムは1日5~6時間。期間は1カ月~6カ月、また実施時間は100~600時間以上であること、その他。

★ 社労士よりひとこと
2011年10月1日から緊急人材育成・就職支援基金という名前から、恒久的な制度になり求職者支援制度に変わりました。受講内容はやや厳しく、何度も役所に通って、カリキュラムの見直しをする必要があります。

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震災特例あります。