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障害者職場適応援助コース

障害者雇用安定奨励金 障害者職場適応援助コース

精神障害者をハローワークの紹介で雇入れ、支援するヒトを配置した場合に支給されます。

★ どんな助成金?

地域障害者職業センターが、障害者職場適応援助計画を作成した事業主に、職場適応援助者に対して支援を提供した場合、提供されます。企業に雇用される障害者の職場適応上の課題を解決し、その雇入れ後の職場適応・定着を図る職場適応援助者の活用を促進するための助成金です。

★ いくらもらえる?

・訪問型 :支援実施1日あたり日額16,000円を支給
1回最大1年8ヶ月(精神障害者2年8ヶ月)
内訳: 集中・移行支援機関最大8ヶ月 フォローアップ期間最大1年(精神障害者2年)

・企業在籍型:1か月あたり、対象労働者の数
(ただし、職場適応援助者1名あたり障害者職場定着支援奨励金の配置により、職場支援員を確保した場合の対象労働者とあわせて3名を上限とする。)に、下に掲げる区分に応じた額を乗じて得た額を支給

短時間労働者以外の者: 中小企業以外6万円 中小企業8万円
短時間労働者:中小企業以外3万円 中小企業4万円

1回最大6ヶ月(上記集中支援と移行支援)、1人あたり合計最大12ヶ月(精神障害者については最大18ヶ月)まで

★ 受給のポイント

◆ 職場適応と助成金活用の流れの一例は以下の通りです。

雇い入れ
不適応課題の詳細を分析し、集中的に改善を図る ・・・ 訪問型 最大8ヶ月

集中支援
不適応課題の詳細を分析し、集中的に改善を図る ・・・ 企業在籍型 最大6ヶ月

移行支援
支援ノウハウの伝授やキーパーソンの育成により、
支援の主体を徐々に職場に移行 ・・・ 企業在籍型 最大6ヶ月

フォローアップ
数週間~数ヶ月に一度様子確認 ・・・ 訪問型 最大1年

◆ 流れの中で、支援する内容は以下の通りです。

事業主
・雇入れに当たって、配置、職務内容の設定に関する助言
・障害特性に配慮した雇用管理に関する助言

障害者
・業務遂行力の向上支援
・職場内コミュニケーション能力の向上支援
・健康管理、生活リズムの構築支援

従業員
・障害の理解に係る社内啓発
・障害者との関わり方に関する助言
・指導方法に関する助言

家族
・安定した職業生活を送るための家族の関わり方に関する助言