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介護福祉機器助成コース

人材確保等支援助成金 介護福祉機器助成コース

介護業界の設備投資による雇用管理改善の助成金です。

★ どんな助成金か?

個別の企業もしくは介護関連の企業が、雇用管理改善を促進するため、介護労働者のための介護福祉機器の導入をした場合、事業主に対して助成する制度です。大企業でも受給できます。

★ いくらもらえる?

生産性要件の対象です。

・介護福祉機器の導入費用(利子を含む)
・保守契約費
・機器の使用を徹底させるための研修費
 
 の合計額の・・・目標達成助成:20% (生産性要件を満たした場合は35%)(上限150万円)

★ 受給のポイント

助成の対象となる介護福祉機器は以下のとおりとなります。1品10万円以上です。身体的負担軽減に資する機能を発揮するために必要不可欠な付属品を含めることができます。

1 移動・昇降用リフト(立位補助機、非装着型移乗介助機器を含む。)
2 装着型移乗介助機器
3 体位変換支援機器(一部エアーマット、ベッド含む)
4 特殊浴槽 移動・昇降用リフトと一体化しているもの、移動・昇降用リフトが取り付け可能なもの又は側面が開閉可能なもの

計画の作成から始まります。計画の作成にあたっては、以下の内容を決めます。

○ 導入する介護福祉機器の品目、台数、費用、メンテナンス方法
○ 導入機器の使用を徹底するための研修の予定日、内容、費用
○ 導入効果を把握するスケジュール

・目標達成計画期間

職員の離職率と、機器導入の効果が問われます。3ヶ月~1年の計画期間の終了後の事業所職員の定着率が計画時に立てた目標値以下であり、設備の導入の他、導入機器の使用を徹底させるための研修等が必要です。

計画開始日は、最初に介護福祉機器を導入する月の初日になります。 事業が開始された月の初日から3か月以上の期間を設ける必要があります。目標達成助成でその前後で離職率を測ることになります。

計画期間の前後で、離職率を目標値以上に低下させることと離職率が30%以下となることが必要です。


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