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時間外労働上限設定コース

職場意識改善助成金 時間外労働上限設定コース

36協定を中心とした時短のための助成金です。平成28年度の新規助成金です。

★ どんな助成金?

限度基準を超える時間数での36協定(時間外労働協定)の特別条項を直して、時間短縮を現実的に行うことで、経費を使った場合、時短の成果が出れば、その経費の一部を助成するものです。

残業には限度の基準があります。
○1週間:15時間 2週間:27時間 4週間:43時間 
○1箇月:45時間 2箇月:81時間 3箇月:120時間 1年間:360時間

この図で示される以上の「特別な場合残業させてもいい時間」を特別条項と言います。これを廃止または短縮し上記の基準に直した場合の助成金です。

中小事業主のみ受給可です。

★ いくらもらえる?

助成率3/4  上限50万円

★ 受給のポイント

設備投資をし、36協定の労働時間の特例などを、短縮し、上限を設定した企業が受給できます。

時短のために設備投資の経費を使い、経費の補助を得るためには、設定を現実にクリアしなければならない、というものです。具体的には、36協定の延長した労働時間数を短縮して、限度基準以下の上限設定を行うことです。

経費の種類・・・謝金、旅費、借損料、会議費、雑役務費、印刷製本費、備品費、機械装置等購入費、委託費

次のうちのどれか1つを実施してください。

○ 労務管理担当者に対する研修 ○ 労働者に対する研修、周知・啓発
○ 外部専門家によるコンサルティング (社会保険労務士、中小企業診断士など)
○ 就業規則・労使協定等の作成・変更(時間外・休日労働に関する規定の整備など)

以下の機器の設定更新
○ 労務管理用ソフトウェア ○ 労務管理用機器 ○ デジタル式運行記録計(デジタコ)
○ テレワーク用通信機器 ○ 労働能率の増進に資する設備・機器等(小売業のPOS装置、飲食店の自動食器洗い乾燥機など)