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中企団 恐れることはない助成金実務 DVD
助成金受給環境アドバイザー提案すべき2大助成金セミナー
中企団 令和3年度改正助成金セミナー
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ビズアップ総研 外国人労働者就労環境整備助成コース 収録
助成金アドバイザー 令和2年度助成金セミナー収録
中企団 2020助成金セミナー
名南経営 令和2年度助成金セミナー収録
中小企業福祉事業団 雇用調整助成金の申請実務講座 収録
日本法令 65歳超雇用推進助成金 申請・手続実務DVD収録
助成金受給環境アドバイザー協会 雇用調整助成金 完全マスターセミナー
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名南経営 令和元年度 助成金セミナー
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福岡県社会保険労務士会 筑豊支部 助成金セミナー
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「助成金の情報収集法」セミナー
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中企団 助成金実務2018セミナー
名南経営 補助金&助成金セミナー
大阪府社労士会 助成金セミナー
名南経営 平成30年度 助成金セミナー
助成金アドバイザー協会 法改正 助成金セミナー
SRCB 東京都⇔厚労省 助成金セミナー
中小企業福祉事業団 助成金セミナー
埼玉県社会保険労務士協同組合 助成金セミナー
助成金受給環境アドバイザー協会 助成金業務スタートアップ講座
茨城県社労士会 県西支部 助成金研修会
柏商工会議所、助成金セミナー
東京都社労士会品川支部、助成金研修会
株式会社ビズアップ 国 VS 東京都 雇用関係助成金の活用法 セミナー
中企団、29年度助成金実務セミナー
名南経営、29年度助成金改正セミナー
29年度、助成金受給環境アドバイザー協会セミナー
中企団 29年度 助成金セミナー
助成金受給環境アドバイザー協会 賃金・研修助成金セミナー
埼玉県社労士会、助成金セミナー
中企団助成金、28年度実務セミナー
「助成金アドバイザー協会」法改正セミナー
「教育体系デザイナー養成講座」の助成金セミナー
名南経営 助成金日本縦断セミナー
中小企業福祉事業団 28年度助成金セミナー
雇用関係助成金 28年度法改正セミナー「50連発」
「新潟人事コンサルティング勉強会」”助成金のココロ”セミナー
助成金受給環境整備アドバイザー協会“3つの主力助成金”セミナー
神奈川県社会保険労務士会横浜南支部 助成金セミナー
助成金受給環境整備アドバイザー協会“企業内人材育成推進助成金”セミナー
中小企業福祉事業団 助成金実務マスタ-セミナー
“助成金受給環境整備アドバイザー協会”セミナー
SRCB “企業内”助成金セミナー
名南経営さま全国縦断助成金セミナー
中小企業福祉事業団 27年度助成金セミナー
近畿税理士会大津支部研修会 助成金セミナー
東京都社労士会千代田支部、助成金セミナー
「中杉若手社労士勉強会」助成金セミナー
滋賀県社会保険労務士会 湖西支部の助成金営業セミナー
浜松でのビジネス勉強会、助成金セミナー
名南経営 2014年度助成金最新情報 教育関連助成金のアプローチ方法
社会保険労務士会 臨海統括支部 大田支部の助成金セミナー
中小企業福祉事業団 26年度助成金セミナー
アックスコンサルティング 平成26年度助成金DVD
“コンサルティング勉強会”助成金セミナー
千葉県社労士会船橋支部での助成金セミナー
介護経営研究会 介護専門助成金セミナー
中小企業福祉事業団 教育助成金専門セミナー
名南経営「社労士事務所のための雇用関連助成金の効果的な提案と、2013年度改正の最新情報」
アックスコンサルティング 平成25年度助成金解説DVD
平成25年度、中小企業福祉事業団 助成金セミナー
全国社会保険労務士会FB会 法改正セミナー
東京都社労士会足立・荒川支部、実務修習セミナー
東京都社労士会渋谷支部、助成金セミナー
アックスコンサルティング 平成24年度助成金解説DVD
平成24年度、中小企業福祉事業団 助成金セミナー
社長さん向け助成金コラボセミナー
アックスコンサルティング「助成金の最新情報と活用方法」
全国中小企業団体中央会研修セミナー
士業アライアンス協会・教育助成金マスター講座
東京都社労士会足立・荒川支部、助成金セミナー
中企団助成金実務セミナー
東日本大震災対策助成金セミナー2
中企団平成23年度助成金改正セミナー
東日本大震災対策助成金セミナー
教育関連の助成金の実務セミナー
中企団、助成金実務セミナー
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JIPMソリューション、教育訓練セミナー
エヌ・ジェイ出版販売、日本実業出版社共催セミナー
関西技術協力センターでの中小企業雇用安定助成金のセミナー
日本経営者協会での中小企業雇用安定助成金セミナー
商工会議所での助成金活用セミナー
三井住友海上 雇用調整助成金セミナー
工業組合での助成金セミナー
「キバン」人材助成金セミナー
LEC助成金セミナー
中企団助成金改正セミナー
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主催助成金勉強会
人事・賃金制度関連の講演・執筆実績
リタイヤメント、社会保険関連の講演・相談・執筆実績
執筆実績一覧
著書
★すぐにもらえる!雇用関係助成金 申請・手続マニュアル
<日本法令>
★中小企業の資金調達方法がわかる本(監修)
<あさ出版>
★駆け出し社会保険労務士さんのための実務の学校
<翔泳社>
★中高齢者雇用ハンドブック2015
<経営書院>
★スゴイ社労士が教える戦略的仕事術
<ニチモ出版>
専門誌その他に助成金関連の多数の執筆を頂いております!
中企団会報「コロナ災厄のもと拡充された雇用調整助成金との関わり方について」
産労総研「労務事情」 コロナショックに向けた助成金記事
産労総研「労務事情」2019年度 助成金記事
産労総研「労務事情」2018年度 助成金記事
産労総研「労務事情」2017年度 助成金記事
労務事情 2次補正の助成金改正記事
日本生命「経営情報」記事を監修
日本法令“SR”44号に、第2次補正関連の執筆
産労総研「介護のチカラ」こんなときに使える!助成金活用のポイント2016
日本法令SR「注目の助成金」記事執筆
産労総合研究所「労務事情」最新の雇用関係助成金2016
みずほ総研様 BUSINESS TOPIC 雇用にかかわる助成金の手引き
産労総研「介護のチカラ」こんなときに使える!助成金活用のポイント
「助成金マニュアル」5訂版追補版作成
日本法令SR第40号注目分野と就業規則の「助成金と就業規則」
日本法令「ビジネスガイド」活用しやすくなった雇用関係助成金新設・改正
“労務事情”2015年7月号「雇用関係助成金2015」
産労総研 こんなときに使える!助成金活用のポイント
助成金マニュアル4訂版:2014年6月までの半年分の追補版作成
日本法令「SR」助成金記事「キャリアアップ助成金」
産労総研“労務事情”役に立つ!最新の助成金情報2013
産労総研“労務事情”役に立つ!最新の助成金情報2012
”助成金の本”2012年7月追補版、作成いたしました!
月刊「企業実務」別冊 「助成金マニュアル」2012年度版
月刊「企業実務」別冊 「各種助成金の受給&活用の手引き」2011年度版
産労総研「労務事情」役に立つ最新の助成金情報
”助成金の本”2011年12月追補版、作成いたしました!
産労総研「労務事情」「役に立つ!助成金の活用法」
「企業実務」別冊「各種助成金の受給と活用の手引き」
受給申請時&受給後にはまりやすい助成金の“落とし穴”対策
月刊「企業実務」新設・拡充された雇用関連の助成金をチェック
事業活動縮小による中小企業雇用安定助成金の受給の仕方
平成20年度新設・改正助成金の要件・申請手続・受給のポイント
「中小企業雇用安定化奨励金」と契約・パート社員の正社員転換制度のポイント
仕事の[受注まで/受注から]のトーク&ツールすべて教えます!助成金編
平成19年度に新設&改正された 助成金の要件・申請手続・受給のポイント
社労士業務の徹底比較、助成金申請業務
「近代中小企業」パートタイム助成金
平成18年度 新設助成金申請手続・受給のポイント
人事・賃金制度関連の講演・執筆実績
リタイヤメント、社会保険関連の講演・相談・執筆実績
ポスト・コロナ5大助成金 DVD出ます!
日本法令 注目の5つの助成金をピックアップ 令和3年度 雇用関係助成金申請手続の実務
令和3年度の助成金はコロナで雇用調整助成金と産業雇用安定助成金、ポスト・コロナでは高年齢・両立支援・採用⇒教育訓練⇒正社員化が主な助成金のトレンドです。その実務を本質的に解説いたしました。
本質的というのは、助成金受給に必要なのは「書類の書き方」ではないからです。出向の方策や、派遣労働者が正社員に上がる場合の要件、教育訓練に必要なカリキュラムは実は簡単にできるなど、受給に必要なキモがあります。それをお伝えしています。
詳しいところは・・・
ポスト・コロナの5大助成金 DVD
新年度助成金DVDが出ました!
日本法令 新年度助成金 DVD早わかり 令和3年度 雇用関係助成金
令和3年度の助成金情報としては、随一の早さです!ここ2,3カ月で、雇用調整助成金に限らず、他の助成金をどうまとめて、ポスト・コロナに向けて、助成金が絡んだどのような課題にコンサルするべきかが分かる力作となりました。
詳しくはこちら。
新労社おりおりの記
日本法令 新年度助成金 DVD
内容の一部
“採用”助成金の拡充
令和2年度限りで廃止される助成金
令和4年度 助成金DVD発売!
令和4年度、助成金はどうなるか?近未来の助成金の動向を明らかにしました。コロナ禍による雇調金の大きな支出に伴う財政危機にもかかわらず、おススメの助成金はまだあるのです。さらに現政権の「新しい資本主義」が、多くの助成金の改正を生み出しました!
コンテンツは以下の通りです
〇 「16か月予算」助成金のゆくえ
〇 分野別の助成金の改正傾向
〇 まとめ
・新しくできる助成金 ・廃止になる助成金 ・コロナ対策の助成金
・「駆け込み需要」助成金 ・総まとめ
今回は新助成金や廃止助成金はそれほど気にならないのです。コロナの影響にもよりますが、おススメの助成金は前年のものプラス「新しい資本主義」助成金ということになります。詳しくは新労社 おりおりの記 令和4年度 早わかり 雇用関係助成金をご参照ください。
助成金対応の不安を解消!
助成金対応の不安を解消! 恐れることはない助成金実務 ~営業から契約・手続き、クローズまで~
今回のDVDは法改正によらない、永久保存版です。助成金は給付と違い、一般的な営業や実務の流れ等を示した拠り所というべきものがないのです。そこで今回は業務の不安を解消するというところから説き起こしました。
・おカネがもとの業務の推進、失敗の怖さ。
・顧客との関係を定額で測られてしまう無念さ。
・コロコロ変わる要件などややこしい実務。
・不正受給の可能性。企業のためにならない不安。
労力を掛けるべきところに掛けて素早く、余計な負担や懸念を抱かずに実務を進められるような「虎の巻」です。助成金実務の集大成というべきものに仕上がっております!
詳しくはこちら
著書「助成金マニュアル」9訂版出ました!
2009年以来、9冊目を数えました。厚生労働省管轄の雇用関係助成金全般の、コロナ特例はじめ、令和2年度の最新情報を載せました。雇用調整助成金はもちろん、制度・教育・正社員化・育児等、各種雇用関係助成金を横断的に、多数載せた総合参考書です。
詳しくはこちら。
本書専用サイト
助成金活用のポイントを詳解!雇用関係助成金 申請・手続マニュアル
新労社おりおりの記
「助成金マニュアル」9訂版、刊行!
雇用調整助成金 DVD出ました!
昨今の「新型コロナウイルス感染症特例」で、注目される雇用調整助成金について、実務をまとめたDVDを出させていただきました。その後の法改正を網羅した追補版も付いています。
詳しくはこちら。
新労社おりおりの記
雇用調整助成金 実務DVD収録!
DVD 65歳超雇用推進助成金
65歳超雇用推進助成金について、実務をまとめたDVDを出させていただきました。
詳しくはこちら。
新労社おりおりの記
日本法令 65歳超雇用推進助成金 申請・手続実務DVD
産労総研 労務事情 2018 助成金執筆
産労総合研究所さま「労務事情」で、平成30年度の助成金の改正について書かせていただきました。
詳細はこちら
労務事情 2018 助成金執筆
「助成金の情報収集法」セミナー
助成金受給環境アドバイザー協会さまで、雇用関係助成金の情報収集法に関するセミナーを行わせていただきました。
詳細はこちら
助成金受給環境アドバイザー協会 「助成金の情報収集法」セミナー
神奈川SR 助成金セミナー
神奈川SR経営労務センターさまで、雇用関係助成金セミナーを行わせていただきました。
詳細はこちら
神奈川SR 助成金2018セミナー
栃木県社労士会 県南支部 助成金セミナー
栃木県社労士会 県南支部さまで、平成30年度厚労省関連助成金セミナーを行わせていただきました。
詳細はこちら
栃木県社労士会 県南支部 助成金セミナー
中企団 助成金2018 実務セミナー
中小企業福祉事業団さまで、雇用関係助成金助成金の突っ込んだ実務セミナーを行わせていただきました。
詳細はこちら
中企団 助成金2018 実務セミナー
名南経営 補助金&助成金のセミナー
名南経営さまで、平成30年度 経産省補助金と、厚労省助成金の比較対照セミナーを行わせていただきました。
詳細はこちら
補助金&助成金のセミナー
名南経営セミナーとその後の東上・北上
大阪府社労士会 2018助成金セミナー
大阪府社労士会西支部で、平成30年度 助成金セミナーを行わせていただきました。
詳細はこちら
大阪府社労士会 2018助成金セミナー
名南経営 平成30年度 助成金セミナー
名南経営さまで、東京・名古屋・大阪・福岡で、平成30年度 助成金の全国縦断セミナーを行わせていただきました。
詳細はこちら
名南経営助成金セミナー2018 東京2回・大阪1回
名南経営助成金セミナー2018 大阪・名古屋・福岡・(長崎)また東京
助成金アドバイザー協会 法改正 助成金セミナー
助成金アドバイザー協会で、平成30年度の法改正セミナーを行わせていただきました。
詳細はこちら
助成金アドバイザー協会 法改正 助成金セミナー
SRCB 東京都⇔厚労省 助成金セミナー
SRCB(社労士のためのコンサルティング勉強会 )で、東京都と国の助成金比較をさせていただきました。
詳細はこちら
SRCB国分寺 助成金セミナー
中小企業福祉事業団 2018助成金セミナー
中小企業福祉事業団で2018年度助成金セミナーを行わせていただきました。
詳細はこちら
中企団 2018助成金セミナー
SRCB “企業内”助成金セミナー
企業内人材育成支援助成金と、新設の障害者関連の4助成金について話しました。
詳しくはこちら
企業内助成金”、障害者関連助成金のセミナー
埼玉県社会保険労務士会協同組合 セミナー
業界の協同組合で、一味違った助成金セミナーを行わせていただきました。
詳しくはこちら
埼玉県社労士協同組合 助成金セミナー
助成金業務スタートアップ講座
助成金新人社労士のための、助成金スタート講座の講師を務めました。助成金の、ここ40年の歴史についても話させていただきました。
詳しくはこちら。
新労社おりおりの記 助成金“初心者”セミナーと助成金の歴史
東京都社労士会品川支部 助成金セミナー
東京都の社労士会でセミナーをやらせていただきました。「働き方改革」に関するものです。
詳しくはこちら
新労社おりおりの記 東京都社労士会品川支部、助成金研修会
商工会議所、助成金セミナー
柏(会場は松戸)の商工会議所で助成金セミナーをさせていただきました。
詳しくはこちら
柏商工会議所 助成金セミナー
茨城県社労士会 県西支部 助成金研修会
茨城県つくば市で助成金セミナーを行いました。
雇用関係助成金の総合セミナーという位置づけです。
詳しくはこちら
茨城県社会保険労務士会 県西支部 助成金研修会
国 VS 東京都 雇用関係助成金の活用法 セミナー
株式会社ビズアップ様で、ちょっと変わったセミナーをさせていただきました。
詳しくは以下のリンクで。
産労総研「労務事情」2017年度 助成金記事
産労総研様に、今年度も書かせていただきました。
詳しくは以下のリンクへ。
中小企業福祉事業団 29年度助成金実務セミナー
昨年に引き続き、今回は以下の1要件と4助成金について
行わせていただきました。
生産性要件
人事評価改善等助成金
両立支援等助成金・育休休業等支援コース
キャリアアップ助成金 諸手当制度共通化コース
人材開発支援助成金 特定訓練コース 認定実習併用職業訓練
詳しくは以下より
名南経営、29年度助成金改正セミナー
名南経営様で、全国縦断のセミナーを行わせていただきました。
今年度も助成金への関心は高く、一部は4日連続になりました。
詳しくはこちら。
名南経営、29年度助成金セミナー前半
名南経営、29年度助成金セミナー後半
29年度、助成金受給環境アドバイザー協会セミナー
助成金受給環境アドバイザー協会様で、法改正セミナーを行いました。
詳しくはこちら。
中企団 29年度 助成金セミナー
中小企業福祉事業団で11年連続セミナーをやらせていただいています。
今年度は、一億総活躍社会、働き方改革、同一労働同一賃金などのスローガンの他に、
5つの事件が助成金実務に影を落としています。
詳しくはこちら。
6訂版 すぐにもらえる!雇用関係助成金 申請・手続マニュアル発売中!
2016年度の助成金の法改正・最新の書面の記載例を備えた、6訂版 すぐにもらえる!雇用関係助成金 申請・手続マニュアルを平成29年1月20日刊行しました!
詳しい内容はこちら。
6訂版 すぐにもらえる!雇用関係助成金 申請・手続マニュアル
記事は以下の通り
2次補正の助成金改正記事
産労総研様の「労務事情」で、28年度2次補正予算の雇用助成金改正について書かせていただきました。
詳しくはこちら
「労務事情」“2次補正助成金”執筆!
日本生命「経営情報」記事を監修させていただきました
日本生命の機関誌「経営情報」の記事を監修させていただきました。
詳しくはこちら
日本生命「経営情報」記事の監修
日本法令“SR”44号に執筆しました!
日本法令様の業界誌、SRに助成金関連で執筆させていただきました。
詳しくはこちら
最低賃金引き上げに伴う助成金の拡充
「看護のチカラ」助成金活用のポイント2016
産労総研「介護のチカラ」に書かせていただきました。6月の介護支援取組助成金改正も入れています。
詳しくはこちら
「看護のチカラ」助成金活用のポイント2016
研修・賃金制度コンサル助成金セミナー
助成金受給環境アドバイザー協会におきまして、研修や賃金制度の導入に何する助成金のセミナーを行わせていただきました。
詳しくはこちら
日本法令SR「注目の助成金」2助成金執筆!
日本法令専門誌SRの「注目の助成金」のキャリアアップ助成金、職場意識改善助成金に執筆させていただきました。
詳しくはこちら
産労総合研究所「労務事情」28年度助成金記事
産労総合研究所様に、助成金記事を書かせていただきました。
詳しくはこちら
みずほ総研様 情報誌に執筆
みずほ総研様の会員様向け雑誌に書かせていただきました。
詳しくはこちら
埼玉県社労士会川口支部 助成金セミナー
埼玉県社労士会川口支部にて、助成金法改正・営業セミナーを行わせていただきました。
詳しくはこちら
中企団3大助成金、28年度実務セミナー
助成金の書類に至る実務と、具体例を解説した「実務セミナー」をさせていただきました。
詳しくはこちら
中企団助成金、28年度実務セミナー
助成金受給環境整備アドバイザー協会 法改正セミナー
助成金受給環境整備アドバイザー協会で、28年度助成金の法改正セミナーを行いました。
詳しくはこちら
「助成金アドバイザー協会」法改正セミナー
教育体系デザイナー養成講座
助成金受給環境アドバイザー協会で、教育体系デザイナー養成講座」の助成金セミナーを行わせていただきました。
詳細はこちら
名南経営 助成金日本縦断セミナー
名南経営さまの助成金5時間セミナーを
28年度は東京3回、大阪2回、名古屋、福岡で行いました。
詳細はこちら
名南経営の助成金縦断セミナー
名南経営助成金セミナー、2巡目
中小企業福祉事業団 28年度助成金セミナー
平成28年5月、新年度の助成金法改正セミナーを行わせていただきました。
詳細はこちら
雇用関係助成金 28年度法改正「50連発」セミナー
3月下旬、年度代わりの時期に、法改正セミナーを四国の松山で行いました。
詳しくはこちらで。
28年度 助成金セミナーin松山「50連発」
「新潟人事コンサルティング勉強会」セミナー
新潟県の若手社労士の集まり、「新潟人事コンサルティング勉強会」で、助成金に関する総合セミナーを行わせていただきました。越後長岡は1mほどの雪でした。
詳しくはこちら
新潟「助成金のココロ」セミナー
産労総研「看護のチカラ」に執筆させていただきました。
「こんなときに使える!助成金活用のポイント」として、執筆いたしました。
詳しい内容は以下の通りです。
「助成金マニュアル」5訂版 追補版出しました!
平成27年8月20日発売の「すぐにもらえる!雇用関係助成金 申請・手続マニュアル」5訂版発売から4ヶ月経ちました。追補版を出させていただきます。
10月、12月と、若者雇用促進法、女性活躍推進法の施行を中心とした改正があり、その改正内容で助成金に関連するものを主に盛り込んでいます。
全部で31ページです。下記のリンクをクリックし、画面を右クリックして「印刷」を出して印刷ください。
切り取って、ページごとに貼付し、修正することが可能です。
5訂版 法改正追補1 ・・・7枚
5訂版 法改正追補2 ・・・12枚
5訂版 法改正追補3 ・・・12枚
関連記事はこちら
「助成金マニュアル5訂版」追補出ました!
中小企業の資金調達方法がわかる本:監修
資金調達全般について触れた書について、監修させていただきました。
詳しくはこちら
日本法令SR 助成金記事を執筆!
日本法令SRで、特集の一部として書かせていただきました。
詳しくは以下のリンクで。
日本法令SR 第40号注目分野と就業規則の「助成金と就業規則」
3つの主力助成金セミナー
助成金受給環境整備アドバイザー協会で、今年度の『売れっ子助成金』
キャリア形成促進助成金
キャリアアップ助成金
中小企業両立支援助成金 (育休復帰支援プランコース)
この3つについてについて、話をさせていただきました。
詳しくはこちら。
神奈川県社会保険労務士会横浜南支部 助成金セミナー
神奈川県社労士会、横浜南支部で研修の一環として、助成金セミナーをやらせていただきました。
詳しくは以下のリンクで。
“助成金受給環境整備アドバイザー協会”セミナー
“助成金受給環境整備アドバイザー協会”で、助成金全般の法改正セミナーを行わせていただきました。
詳しくはこちらのリンクへ。
“助成金受給環境整備アドバイザー協会”セミナー
中企団 助成金実務完全マスター講座
中小企業福祉事業団で、以下のようなセミナーを開催させていただきました。
詳しくは以下のリンクを
“助成金受給環境整備アドバイザー協会”セミナー
“助成金受給環境整備アドバイザー協会”で横断的な助成金セミナーをさせていただきました。
詳しくはこちら
名南経営さま全国縦断助成金セミナー
今年度も法改正+実務セミナーで、東京・名古屋・大阪・福岡と回らせていただきました。
詳しくは以下のサイトを。
全国縦断助成金セミナー、福岡からスタート!
名南セミナー、東京・名古屋・大阪&京都
名南経営助成金セミナー、2回目の東京
27年度中企団セミナー
中小企業福祉事業団にて、9回目、10回目のセミナーを行わせていただきました。
詳細は以下の通りです。
税理士会での助成金セミナー
滋賀県大津市で助成金のセミナーを行わせていただきました
詳しくは以下のリンクで。
中杉若手社労士勉強会助成金セミナー
社労士の勉強会、「中杉若手社労士勉強会」でセミナーをやらせていただきました。法改正とその営業的なアプローチについて話させていただきました。
詳しくは以下のリンクへ。
中杉勉強会、助成金セミナー
東京都社労士会千代田支部助成金セミナー
社労士会千代田支部でセミナーを行わせていただきました。法改正シーズンですが、助成金の基本にも力点を置きました。
詳しくは以下のリンクへ。
社労士会千代田支部助成金セミナー
中高齢者雇用ハンドブック2015 に執筆しました!
たびたびお世話になっております産労総合研究所の総合書に、共著という形で執筆させていただきました。「中高齢の雇用に使える助成金」として、中高齢向けに優遇される助成金について、強調して構成してあります。
新労社 おりおりの記 中高齢者雇用ハンドブック2015 出ます!
駆け出し社会保険労務士さんのための実務の学校に執筆しました!
社労士の実務の初心者の方向けの書を書かせていただきました。6章の助成金業務の部分です。詳しくは以下の記事へ。
助成金マニュアル4訂版:2014年12月追補版、作成!
当事務所代表の著書:「すぐにもらえる!雇用関係助成金 申請・手続マニュアル」について、追補版を作成いたしました。6月の追補版に次ぐ、2回目の追補です。
現在の書籍は2013年12月1日までの情報です。12月に出した追補版には2014年7月以降、12月までの内容を盛り込んであります。注意していただく点は、
○ 用紙の様式は、省略していること。
○ 追補版は2014年12月15日現在の情報。それ以降は、引き続き以下のサイトを参照。
です。あくまで、本書の「助成金のアウトラインが漏れなく、しかし要点のみ分る」という趣旨に則って、一般的な改正部分を盛り込んでいます。
ここから直接ダウンロードしていただきます。用紙はA4です。幅は狭くし、そのまま印刷して切って本書に貼りつけることを容易にするためです。
以下のリンクをクリックすると、ページが変わります。それを右クリックし、「印刷」のタブを選択して印刷してください。
(合計 A4用紙7枚)
滋賀県社会保険労務士会でのセミナー
滋賀県社会保険労務士会 湖西支部から助成金セミナーでお招きいただきました。
内容は、法改正情報のほかに、営業に力点を入れて解説しました。
詳しくはこちら
滋賀社労士会でのセミナーと石山寺
産労総研 こんなときに使える!助成金活用のポイント
産労総研様に、4度目の執筆をいただきました!コンサル内容に重点を置いた構成です。
くわしくはこちら。
浜松でのビジネス勉強会セミナー
浜松の信用金庫様で2時間で助成金法改正セミナーを行いました。
詳細はこちらです。
助成金マニュアル4訂版:2014年6月追補版、作成!
当事務所代表の著書:「すぐにもらえる!雇用関係助成金 申請・手続マニュアル」について、追補版を作成いたしました。刊行後も助成金は法改正を経て、既存の助成金の改正の他に、新設の助成金も登場しました。
現在の書籍は2013年12月1日までの情報です。この追補版には2014年6月までの内容を盛り込んであります。注意していただく点は、
○ 用紙の様式は一部を除き、省略していること。
○ 追補版は2014年6月30日現在の情報。それ以降は、引き続き以下のサイトを参照。
です。あくまで、本書の「助成金のアウトラインが漏れなく、しかし要点のみ分る」という趣旨に則って、一般的な改正部分を盛り込んでいます。
ここから直接ダウンロードしていただきます。用紙はB5から一般的なA4に改めました。幅は狭くし、そのまま印刷して切って本書に貼りつけることを容易にするためです。
以下のリンクをクリックすると、ページが変わります。それを右クリックし、「印刷」のタブを選択して印刷してください。一部カラ―画像もあります。
(合計 A4用紙51枚)
名南経営 平成26年度助成金 全国縦断セミナー
今年も昨年に引き続いて、名南経営さまのセミナーを福岡、名古屋、大阪、東京の順でやらせていただきました。名南経営 「2014年度助成金最新情報 教育関連助成金のアプローチ方法」
詳細はこちらから。
名南セミナー福岡からスタート!
名南経営助成金セミナー名古屋・大阪・東京
アックスコンサルティング 平成26年度助成金DVD
アックスコンサルティング様から助成金DVDを出させていただきました。
今年は趣が変わって、 助成金セミナーの開催用のセットもお付けしています。
詳しくはこちら
アックスコンサルティング 平成26年度助成金DVD
社会保険労務士会 臨海統括支部 大田支部の助成金セミナー
今季初の社労士会でのセミナーです。
詳しくはこちら
社労士会大田支部の助成金セミナー
中小企業福祉事業団 26年度助成金セミナー
中小企業福祉事業団で8回目の法改正セミナーです。
詳しくはこちらで。
中企団 平成26年度助成金セミナー
コンサルに特化した助成金セミナー
安中先生の第20回“コンサルティング勉強会”助成金セミナーで、教育関連に特化した助成金の内容と来年度法改正、分かるところまでお伝えしました。
詳しくはこちらで。
“コンサルティング勉強会”助成金セミナー
社労士会での助成金セミナー
千葉県社労士会船橋支部で、助成金法改正、実務のお話しをさせていただきました。
詳しいところは以下のリンクへ。
介護経営研究会、助成金セミナー
介護分野に特化した助成金セミナーを行わせていただきました。
詳細は以下の記事へ。
日本法令「SR」助成金記事
開業社会保険労務士専門誌、日本法令「SR」に執筆させていただきました。
「キャリアアップ助成金」に8ページほど書いています。
中小企業福祉事業団 教育助成金専門セミナー
例年助成金セミナーのオファーをいただいていますが、今回は、教育助成金に深耕した専門セミナーを開かせていただきました。
2013年度、産労総研助成金記事執筆
今年も産労総研の助成金記事を執筆させていただきました。
くわしくはこちらまで。
今年も産労総研“労務事情”に執筆しました!
名南経営 助成金セミナー
名南経営「社労士事務所のための雇用関連助成金の効果的な提案と、2013年度改正の最新情報」
として、東京3回、大阪2回、名古屋、福岡で講演させていただきました。
詳しくは以下の記事へ。
名南経営助成金セミナー、東京会場 名南経営助成金セミナー、名古屋、大阪、福岡
名南経営 助成金7月セミナー
アックスコンサルティング 平成25年度助成金解説DVD
今年も出ました。速報版というコトで、スピードを考え、どういう助成金があるかというところを追求し、コンパクトに2時間でまとめました。
●平成25年度助成金の特徴 ・分野別の助成金の特徴
●今すぐ教えてあげたい新設助成金の概要紹介 ・おすすめの新設助成金7個、在来系助成金5個
●最新の助成金のコンサル手法 ・雇用関係助成金、要件の一部の共通化
詳しくはこちらへ。助成金DVD「平成25年度“大幅刷新”助成金速報」出ました!
全国社会保険労務士会FB会セミナー
社会保険労務士のフェイスブックの会で、年度代わりの11日目に法改正セミナーを行わせていただきました。
詳しいところはこちら
平成25年度、中企団セミナー
今回は2回にわたり、100人ほどの方にお伝えさせていただきました。沖縄や佐賀からもご参加いただきました。
概要はこちら。
平成25年度中企団セミナー
社労士会足立・荒川支部実務修習セミナー
社労士界の足立・荒川支部で、実務修習セミナーを3時間行わせて頂きました。
詳細は以下のリンクで。
法改正寸前の助成金セミナー
渋谷社労士会助成金セミナー
2012年9月24日、渋谷の社労士会で、助成金セミナーを行いました。
詳しくはこちら。
“スゴイ社労士が教える戦略的仕事術”出ました!
社労士の仕事を24項目に分け、それを各部門の専門家が執筆した“社労士仕事バイブル”というべきものが出ました!私も助成金部門を執筆させていただいています。
詳しくは以下の記事へ。
『スゴイ社労士が教える戦略的仕事術』 概要定まる!
“社労士業務百科ものがたり”ついに出ました!
“スゴイ社労士が教える戦略的仕事術”紹介一覧
”助成金の本”2012年7月追補版、作成いたしました!
当事務所代表の著書、「雇用関係助成金申請・手続マニュアル」ですが、刊行後も助成金は法改正を経て、内容が変わっています。その追補版を作成いたしました。2011年12月追補版に次ぐものです。
現在の書籍は2011年6月1日までの情報です。この追補版には2011年12月以降、2012年7月20日までの内容を盛り込んであります。注意していただく点は、
○ 用紙の様式を網羅し、細かいところは修正していないこと
○ 追補版は2012年7月20日現在の情報。それ以降は以下のサイトを参照。
労務管理事務所 新労社 雇用関係助成金 法改正ルーム
以降は、追補版は出しません。上記のサイトで法改正内容をお伝えするのみとなります。ご了承ください。
あくまで、本書の「助成金のアウトラインが漏れなく、しかし要点のみ分る」という趣旨に則って、一般的な改正部分を盛り込んでいます。
ここから直接ダウンロードしていただきます。用紙はA4ですが、印刷内容は貼付やすいようにB5です。また、申請用紙の書き方見本については、新しい書類については割愛しました。
以下のリンクをクリックすると、ページが変わります。それを印刷してください。元の画面に戻る際はブラウザ上の「戻る」をクリックしてください。
(合計13枚)
アックスコンサルティング 平成24年度助成金解説DVD
今年1月に続いて、年度替わりの法改正分について、出させていただきました。
【主な内容】
(1)雇用関連助成金とは何か?平成24年度、助成金マップ
どういう助成金があるか?今年度の動きは?というところの解説です。
(2)雇用調整助成金・中小企業緊急雇用安定助成金とは?
今話題の助成金についてのお話です。教育訓練や必要書類の、肝心なところのひな型
も網羅してあります。
(3)助成金、まずやること
ジャンル別に「まず」やらねばならないコトをまとめました。助成金はとっかかりができれば、後は
会談を登るような感じで進みます。
(4)震災特例、不正行為
縮小したとはいっても、震災特例は幅広くあります。また、不正行為をやるとこんなに怖いという
解説です。
詳しくはこちら
産労総研“労務事情”に3たび執筆しました!
3たび、産労総合研究所「労務事情」に執筆させていただきました。比較的広く、浅く、雇用関係助成金のことをほとんど分かるように書きました。
この執筆でのトピックは、教育、高年齢化、育児、正社員化の助成金を、横断的に表にしたことと、雇調金、中安金の生産高・売上要件の現在を分かりやすく図解したところです。
詳しくはこちら。
平成24年度、中小企業福祉事業団 助成金セミナー
中小企業福祉事業団で、4年目の助成金セミナーを行わせていただきました。詳しくはこちらへ。
助成金コラボセミナー
同業仲間の大先生、税理士の先生とともに、社長さん向けのコラボセミナーを行いました。私は助成金担当です。50分で助成金の概要、さらに選ぶべき助成金を解説しました。
月刊「企業実務」別冊 「助成金マニュアル」2012年度版
日本実業出版社、月刊「企業実務」7月号別冊 「各種助成金の受給&活用マニュアル」、今年も出させていただきました。以前は「手引き」でしたが「マニュアル」になりました。
本別冊は、助成金の列挙だけにとどまらず、その他のマニュアルには書いていない注意点に力を入れました。コンパクトと見やすさを追求し、2色刷りの上に図表が豊富です。
詳しくはこちらへ。
”助成金の本”2011年12月追補版、作成いたしました!
当事務所代表の著書、「雇用関係助成金申請・手続マニュアル」ですが、刊行後も助成金は法改正を経て、既存の助成金の改正の他に、新設の助成金も登場しました。その追補版を作成いたしました。
現在の書籍は2011年6月1日までの情報です。この追補版には2011年12月までの内容を盛り込んであります。注意していただく点は、
○ 用紙の様式を網羅し、細かいところは修正していないこと
○ 追補版は2011年12月25日現在の情報。それ以降は以下のサイトを参照。
すぐにもらえる!雇用関係助成金 申請・手続マニュアル
です。あくまで、本書の「助成金のアウトラインが漏れなく、しかし要点のみ分る」という趣旨に則って、一般的な改正部分を盛り込んでいます。
ここから直接ダウンロードしていただきます。用紙はB5に改めました。そのまま印刷して切って本書に貼りつけることを容易にするためです。また、申請用紙の書き方見本については、新しい書類については割愛しました。
以下のリンクをクリックすると、ページが変わります。それを印刷してください。元の画面に戻る際はブラウザ上の「戻る」をクリックしてください。
DVD「助成金の最新情報と活用方法」
2011年12月収録、2012年1月発売の、DVDです。
詳しいところは以下のリンクにて説明いたします。税理士向けにやや簡略化して、基礎的なところから話しています。
全国中小企業団体中央会セミナー
都道府県の方の研修の一環として、助成金全般を1時間で精いっぱいの内容を盛り込むということで、行いました。かなり早足になりましたが、雇用助成金全般のとらえ方については、汲み取っていただけたようです。
詳しい内容は以下の通りです。
士業アライアンス協会・教育助成金マスター講座
教育関連の助成金を学ぶ方向けに、実務講座の講師を、5時間にわたって務めさせていただきました。詳細は上記リンクに譲りますが、今年最大の助成金セミナーでした。
ワークを2個入れて、助成金全体 ⇒ 教育助成金の細かい実務 ⇒ 教育助成金その他全体、と川の上流から下流へ下って、上流にさかのぼるコトで理解の促進を狙ったものです。
企業実務「助成金」別冊
各種助成金の受給&活用の手引きを今年も出させていただきました。主な特徴は、助成金をジャンル別に5段階評価にした点です。詳しくは上記のリンクをどうぞ。
産労総研「労務事情」2011年助成金記事
「労務事情」には東日本大震災直前にも書かせていただいたのですが、この記事はそれ以後、4月の法改正以後の雇用関係助成金の情報をまとめたモノです。
東京都社会保険労務士会でセミナー
足立・荒川支部でセミナーを行わせていただきました。大体の感じは以下の通りです
1時間で、社労士の先生方から出た質問8カ条に応える形で行いました。レジュメ10ページ、資料10ページで、板書も時々書く形です。
中企団助成金実務セミナー
中企団さまで、助成金の実務セミナーを行なわせていただきました。
代表的な、雇用調整助成金・中小企業緊急雇用安定助成金を営業レベルから詳細に解説し、さらに3年以内トライアルを代表格とする正社員化の助成金や、教育の助成金をジャンルごとに取り上げ、解説してまいります。書類の作成の順序はもちろんのこと、「通りやすい」事前計画の立て方や、申請をスムーズに運ぶためのポイント、さらには震災対策や、事業主に提案するときにどのように話をするか、についても詳述いたしました。
1. はじめに: どういう助成金が提案「可能」か?
個々の助成金の実務にかかる前に、助成金実務とは全般的にどういうものか解説いたします。
・変更の多い雇用調整助成金・中小企業緊急雇用安定助成金。しかしまだまだ申請しやすい。
・乱立する「正社員化の助成金」。会社によって何を提案するか?
・これも数多く、書類の多い「教育の助成金」。どれが良くてどれが手間がかかるか?
・その他の助成金、育児、高齢者、起業、障害、建設はどう提案するか?
2. 雇用調整助成金・中小企業緊急雇用安定助成金
コロコロ変わりますが、まだまだ魅力があり、出やすい助成金です。
・提案段階: 要件の重要ポイントと、まだまだ理解されない震災の特例。
・実施計画: 話が決まればまず作ってもらう書類は? 時間がかかるのでその対策。
・支給申請: 支給額の計算は割に合うか? 支給率アップの盲点。書類のチェックポイント。
・震災対策: 緩和されましたが、どこが緩和されたか? 今後の推移は?
3. 正社員化の助成金: いろいろある中で、どれを提案するか?
現政権の政策でさまざまなものができています。会社の実情によって選びましょう。
・ラインアップ: ハローワーク経由か? そうでないかに大別。
・提案段階: 経験と未経験、派遣・請負と正社員、どういう会社が受けられるか?
・教育計画: 事業主の「自分でやります」対策。求人と就業規則の作成のコツ。
・支給申請: 正社員の賃金差と雇用契約書の作成のツボ。書類のチェックポイント。
・震災対策: 緩和されましたが、どこが緩和されたか? 今後の推移は?
4. 教育の助成金: 意外にたくさんあります。難易度に格差。
現政権の政策でさまざまなものができています。会社の実情によって選びましょう。
・ラインアップ: キャリア形成促進以外にもこんなにある教育助成金。
・提案段階: どんな教育訓練が受けられるか?OJT とOFF‐JT の割合。
・教育計画: どれくらいの時間で、どれくらいの質か? まずはOJT から作ってみる。
・支給申請: 不正の防止と書面にして出すものの注意点。
5.まとめ:実務と営業・業務展開
実務をやる場合、注意すべき点とは?
・助成金の位置付け: 経営者は助成金をどう考えているか?
・震災対策まとめ: 経営者はどこが知りたいか?
詳しくはこちらへ。
2011年度 中企団有料セミナー
東日本大震災対策助成金セミナー2
電気事業関連の組合様で、セミナーをさせていただきました。
内容は
・雇用保険特例給付
・雇用調整助成金、大震災特例
・その他の助成金
・検討順序
などです。
くわしくはこちらへ。
5月の事業主向け助成金セミナー
平成23年度 助成金法改正セミナー
今年も中小企業福祉事業団様に、雇用関連助成金の講師として講演させていただきました。今回は平成23年5月11日、17日、20日と同じ内容で行ない、また、有料セミナーも行なわせていただきます。
内容は去年と同じように助成金のラインアップの他に、大震災関連の法改正、社長さんの質問などもお伝えしました。
詳しい模様はこちら
2回目、3回目はこちら
東日本大震災対策助成金セミナー
震災による休業特例(雇用保険・雇用調整助成金)、緊急融資等に関する講演会のご案内
東日本大震災に遭われた事業所の方のために、日本自動車部品工業会(JAPIA)様のお招きで、助成金セミナーを開催させていただきました。
構成は…
・雇用保険の特例給付
・年休の取り方
・雇用調整助成金の概要、実務、教育訓練その他
・その他の助成金
・助成金活用の順序
です。他にも不正受給の罰則や、助成金受給シュミレーションなどをご紹介しました。
詳しいところは、新労社 おりおりの記 震災対策助成金セミナー
「労務事情」に執筆しました!
産労総合研究所の労務事情に執筆させていただきました。主な特徴は…
○ 各助成金をジャンル別に掘り下げ、教育ならこれ、ハロワ経由ならこれ、というコンサル方法を提示し、分かりにくい助成金の群れを、検討する順番に分類しました。
○ Q&Aや不正受給した場合の罰則を細かく書きました。具体的にどういうことをすれば罰則になって、さらに重い刑罰はどういうことになるか、という所まで突っ込みました。
○ 助成金調査の具体的な項目や、流れなども記載されています。
助成金を羅列するのみならず、多くの助成金の中から何を選ぶか、これがダメだったらあちら、という検討順序を述べているところが特徴です。
関連記事
助成金記事、ダブル執筆!
「企業実務」別冊の執筆
「企業実務」の8月号の別冊を執筆させていただきました。今回は助成金の最新情報のみならず、
☆ 乱立する助成金の中からどれを1番に狙うか
☆ 同じような助成金を狙うにはどういう原則があるか
☆ 助成金の情報収集方法等
について言及させていただきました。
詳しくは上記のリンクへ!
中企団、助成金実務セミナー
弊事務所史上最大の2日間にわたる実務セミナーです。
詳しい経過は下記をご参照ください
助成金実務セミナー1日目
助成金実務セミナー2日目
1.はじめに : 助成金実務とは?
個々の助成金の実務にかかる前に、助成金実務とは全般的にどういうものか解説いたします。
・ 段階を踏み、計画→申請のパターン。なぜ書類が大量になるか?
・ お役所ごとに「手順」がある。担当者の「性格」とは?
・ 助成金専門家としての役割とは?
2.中小企業基盤人材確保助成金
もっとも相談が多く、経験する機会の多い、しかも手間のかかる助成金です。
・ 改善計画 : 都道府県庁へ行くが、その前に…
・ 実施計画 : ここからが本番!重要なポイントとは?
・ 支給申請 : 勝負どころ。この助成金でもっとも大事な要件は何か?
3.中小企業子育て支援助成金
育児関連の助成金ではイチ押しです。
・ 育児関連助成金の「誤解」 : 社長さんが陥りやすい「誤解」とは?
・ 一般事業主行動計画 : どういうものを盛り込み、どうすれば受けられるか。
・ 支給申請 : 独特の添付書類とは?
4.定年引上げ等奨励金まだまだイケる高年齢関連助成金。
・ 「定年」「再雇用」「年齢」就業規則の注意点。
・ 支給申請 : どういう事業ならイケるか?そのリスク。
5.キャリア形成促進助成金
最近伸びている教育の助成金、その代表格。
・ まず考えてもらうこと : 職業能力体系とは?
・ 大変な計画、支給申請 : なぜ大変か?なぜ書類が膨大か?
6.中小企業緊急雇用安定助成金
「助成金ブーム」立役者。助成金の優等生だが陰りが…
・ 実施計画 : 「計画を立てた日でないともらえない」というポイント。
・ 支給申請 : 出勤簿・賃金台帳の役割とは?
・ 教育訓練の注意点 : 最近多い「不正」とは?
7.実習型雇用助成金
雇用にかかる割の良い助成金
・ 実施計画 : 大雑把なようで、守らなければならない決まりとは?
・ 支給申請 : 申請自体は簡単。しかしその後を考えて。
・ ジョブ・カード : よく聞くが、使用すべきかそうでないか?
8.まとめ : 実務と営業・業務展開
実務をやる場合、注意すべき点とは?
・ 助成金の営業 : 営業自体は簡単。どういう位置付けでやるか?
・ 割に合う仕事を : できれば顧問をお願いする。
セミナーの狙いは以下の通りです。
○ 助成金の実務そのものよりも、「助成金実務」とは何か?というところを持ち帰っていただきます。法改正で移ろいやすい助成金の受給の仕事をどう捉えるか、感じていただければ幸いです。
○ 「書類の書き方」「受給要件」のみ丸覚えしても、コロコロ変わるのであまり意味がないのです。
○ 「助成金実務」というのは具体的には以下の通りです。
・膨大で分かりにくい資料から何を読み取るか?… どこがポイントか? 要するにどこをクリアすれば受給に漕ぎつけられるのか?
・書類の書き方のクセ… 見てうんざりする書類でも、ポイントは意外に限られています。そこをどう読み取るか?
・書いてあること以外、思わぬところでどこが問題になるか?
といったところです。
○ そこである程度基礎を固めて、後はインターネットやパンフレット、当局の担当者の情報などを総合して、「コロコロ変わる助成金の法改正に耐えうる実務能力を身につけよう」というのがセミナーの狙いです。
○ 講座では本文+資料の構成になっています。本文に沿いながら、資料も活用し、両方を並行して進めてまいります。
教育訓練会社のセミナー
クビを切るくらいなら、まず休業させ、人材をキープして助成金をもらいながら、景気回復の機会を待とうという趣旨のこの助成金ですが、最近は休業だけでは飽き足らず、教育訓練や、他の助成金に目が向いてきたという情勢になってきたと思っていました。
しかし、セミナー前にごあいさつしたところでは、まだ助成金は検討中という会社さんが多かったです。前の出版社のセミナーもそうですが、助成金のコトを聞いてなおも、2番煎じでセミナーを受けようという会社さんは少ないような気がします。
リーマン・ショック以後、10ヶ月が経とうとしています。私のお客様でも、2月3月は景気が悪かったものの、4月以降持ち直し、休業も減ったというところもあります。政府の大盤振る舞いが功を奏したというところでしょう。
しかし今後はいかがでしょうか。うまく離陸してくれれば良いのですが、上がったのは良いけれどエネルギー切れで落ちるということも考えられます。政府の財政も無限ではありません。大盤振る舞いすればそのツケは確実に税金に跳ね返ってきます。
ツケを払わされる前に、助成金受けましょうと、すすめるのですが、助成金は根本が政府の政策なだけに、企業が受給するにはなかなかムツカシイ面もあります。ただし助成金も予算です。これは取った者勝ちです。ムリしない程度に受けられるなら、積極的に受給されることをお勧めします。
ビジネスガイド2009、11月号 助成金の落とし穴
助成金記事ですが、今回はちょっと趣が違います。助成金の列挙でなく、助成金全般のコンサルの注意点を列挙してみました。
今回は広く情報を集合させるため、社労士界のナンバーワンブロガーの冨樫晶子先生 との共同執筆です。記事はパートごとに分割して書いています。この記事、ボリュームアップして、書ききれなかった内容を付け加え、DVDになりました。講師はもちろん冨樫先生です。
助成金の落とし穴というのは、他の社労士分野と比べて独特でしょう。就業規則や賃金制度も労務一般は「答えのない」世界です。しかし助成金申請は「答えのある世界」、つまりおカネがゲットできるかできないかという目的のはっきりした分野です。
ですから、「落とし穴」も目標達成を阻むものとして存在するのです。
助成金の申請を機に、労働契約書や、残業問題などをきちんと処理し、真面目な目標を達成しようという社長さんは多いのです。数多い落とし穴を見分けるヒントとして、見ていただきたいものです。
出版社のセミナー
エヌ・ジェイ出版販売、日本実業出版社共催セミナー「受給しよう!公的助成金・補助金」
いわゆる「助成金ブーム」も一段落したかと思われましたが、50社ほどの方にお集まりいただけました。事前の名刺交換から、総務担当者の方が多いように見受けましたので、やや実務的なところをお話しました。
内容は助成金の改正全般と、2,3の助成金のやや深い解説です。この間の改正は相当たくさんありますが、実務上使えるもの使えないものがあります。実務上使えるものはそのとおりなのですが、使えないものとはどういうものでしょうか。例えば以下のようなものです。
○ 要件が緩和されたものの、他の要件に疎外されて結局は無駄。
○ 実際の企業の実務上、ありえないほどの要件の緩和。
助成金を受ける側は不明な点が多く、このようなセミナーで話させていただいているのですが、助成金を作る側も決して整然と策を出しているのではないことがよく分かります。何でもいいから緩和しろ、それで役に立つだろうからという感じの緩和策も多々あります。
このセミナーではそういうところを話させていただいたところです。もちろん3時間で全部というわけにはいきませんが、どういう改正が役立って、どういう改正が役に立たないかという、雇用助成金独特の感覚はつかんでいただいたかと思います。
関西技術協力センターのセミナー
比較的和気藹々としたセミナーでした。4月の助成金改正のゴタゴタを経て一ヶ月ぶりのセミナーでしたから、こちらからどういう状況になっているか、調べる必要があったのです。それを見てからセミナーのレベルを考えなくてはなりません。
いろいろな会社さんがありましたね。何もかも初めてという社長さんや、計画申請までは済ませたという担当者の方もいらっしゃいました。その方々全てにわかるよう全部通すのは至難のワザです。
ですから休み時間など、名刺交換させていただきながら、こちらから質問を受けさせていただきました。伺わせていただくと結構出てくる社長さんもいらっしゃって、お役には立てていただいたようです。
工業組合での助成金セミナー
自動車部品工業会でのセミナーです。
現在もっとも緊急雇用安定助成金の必要があると思われる自動車業界のセミナーで話させていただきました。セミナーの前に名刺交換させていただくと、経営者よりもけっこう総務の方がいらっしゃっているようです。
セミナーの内容はパワーポイントで内容をなぞる説明ですが、総務の実務をなさる方が多いようでしたので、資料集を使ってより専門的(良く言えば実務に役に立つ、悪く言えばつまらない)な色彩をつけました。
けっこう複数で来られる会社もあり、なかなか熱心です。質問コーナーも切実なものが多かったです。書類の書き方のようなものより、「当社の場合どうするか」という問い合わせがありました。
商工会議所でのセミナー
商工会議所でセミナーを行なわせていただきました。
会場は大きなコミュニケーションセンター、講師控え室もあるようなところで、演壇に立ってパワーポイントとレジュメで持って説明をさせていただきました。
人数は60社ほどでしたが、どちらかというと社長さんより総務関連の方が多いように見受けられました。従って、途中からややマニアックな書類の書き方などを説明させていただきました。書類の受理に忙しい役所ではなかなか相談に応じてもらえず、説明に当局の担当者が来ても、埒が明かないとのことで私が呼ばれたのです。
このセミナーでは日本法令のビジネスガイドを皆さんが持っていました。この雑誌は1週間前に出たものだったのですが、刊行翌日に法改正があり、その内容を訂正しながらのセミナーです。訂正内容を一覧にまとめて、これをそのまま付け加えれば最新の情報になります、とやったわけです。
何しろ今は助成金は頻繁に変わっています。その情報は確実に伝えなければなりません。しかし間違いの内容を正すというのは、平板で眠くなる事務的な内容のセミナーにはなかなか刺激になったようでした。しかも悪い改正ではありません。「ウチもやってみようか」と大いに需要を喚起した感じでした。
日本経営者協会でのセミナー
日本経営者協会で雇用調整助成金セミナーを開催させていただきました。
あの森永卓郎先生の次にしゃべらせていただきました。先生が「現在の経営者はアメリカのマネをして従業員をモノとして扱うようになってしまった」とおっしゃっていたので、そうしないための助成金ですよ♪という辺りから有名人の余韻を利用させていただきました。
実はこの講演を行う前日にまたまた法改正のニュースがあり、一夜にしてレジュメが古くなってしまうという現象がありました。それはそれでお客様に印象付けられる「面白い講義」にできる可能性も広がります。ここを訂正して下さい、というのは、レジュメの欠陥ですが、新鮮な情報という点では喜んでいただけたのではないでしょうか。
また、その法改正の当日に東京で初めて、労働局の助成金セミナーが開かれました。パワーポイントなども駆使したもので、それなりの「おみやげ」は持って帰りましたが、法改正には言及がありませんでした。もちろんこのセミナーではそういうことにも全て触れました。
三井住友海上でのセミナー
三井住友海上経営サポートセンターで助成金の講演をさせていただきました。
全国を飛び回っている大手会社の方が総出で手伝ってくださり、当事務所の宣伝までしていただきました。ここでは結構意欲も高く、質問時間もそうなかったのですが、司会の方がうまく進行していただき、素晴らしいセミナーになりました。
私は普段はパワポ+レジュメ+板書とめまぐるしく動いて参加者の注意を喚起するセミナースタイルなのですが、それにもかかわらずビデオの方も相当動いていただけました。
月刊「企業実務」助成金記事執筆
中小企業の社長さんが結構読んでくれていそうな雑誌に、助成金の記事を掲載させていただきました。
今話題の中小企業緊急雇用安定助成金が主力ではありますが、ちょっと分散して多くの助成金の紹介を取り入れたのが特徴です。
介護未経験者確保等助成金は、介護労働者設備等整備モデル奨励金とともに、このほど新設された助成金です。介護基盤人材確保助成金、介護雇用管理助成金と相まって、介護業界を手厚く保護する傾向が強まりつつあるのを感じます。
例えばこんな使い方ができます。
◆介護基盤人材確保助成金、介護雇用管理助成金…介護事業所のスタート時に人件費、経費の助成。
◆介護未経験者確保等助成金…軌道に乗ってきた事業所に、教育ノウハウを立てよう。
◆介護労働者設備等整備モデル奨励金…さらに従業員を守るために設備投資を。
という感じで、事業の成長段階ごとに助成金が使えるというシナリオです。
このようにうまくことが運ぶとは限らないのですが、起業から成熟まで、あらゆる段階をカバーする「助成金セット」というべきものが出来上がりつつあるような気がします。
キャリア形成促進助成金や、高齢フリーター対策の助成金などに、この傾向がありましたが、今後広がっていく助成金のセット化がますます広がる雰囲気が出てきています。高年齢者や障害者の助成金も拡充されています。
ただしこちらも2月6日改正の情報が若干遅れていますので、今の段階からすると不足も否めません。本HPは完全なはずですが、もし雑誌をお持ちの企業様で、最新の情報が知りたいと思う方は、いつでもご連絡ください。
ビジネスガイド雇調金記事
水曜日ですが、当事務所代表執筆の記事が載った雑誌が発売されましたので報告いたします。今回は中小企業緊急雇用安定助成金について書かせていただきました。ただ2月6日に改正があったので、いささか現実と異なる内容になりました。しかし計画・申請書類や図表など、変化のある記事になったと思います。
その他の助成金にしても、結構バラエティに富んでいます。緊急雇用安定助成金は一時帰休ですが、介護、高年齢者、派遣労働者、内定取り消しや年長フリーター、障害者の方など援護する助成金が多くなりました。
不況になるとしわ寄せが来るのは、いつでも社会的な弱者です。そういう方を救助するのは政治の役割ですが、現実としておカネがどれほど役に立つのかが重要です。
好景気な時には、当たり前ですがそれほどの財政出動は不要です。社長さんも障害者の方を雇うという心の余裕も出てきます。しかし今回のようにストンと落ち込む不況では、急激な資金繰りの悪化で、あっという間にココロも変化してしまうことが考えられます。
従業員の方を多数雇っていれば、急にそのお給料のストックすら減っていくということになれば、それは当たり前でしょう。そこで昭和50年以来あった雇用調整助成金を「復活」させたのです。この助成金は石油ショック、円高不況を経て、平成バブルが弾けた後でちょっと使われ、その後制度はあるが実質使われない助成金になっていたのです。
弊事務所でも、助成金サイトの運営にあたり、雇用助成金のあらゆるところを網羅しようと、この助成金を載せたこともありましたが、その後大企業しか使われないと知って、一覧から外した思い出があります。
人にも一生があるように「助成金の一生」というものもあります。それはモノがモノだけにステレオタイプ的なものではあるのですが、この助成金については10年の眠りから覚めた助成金として、語り継がれるものになるでしょう。
”中小企業雇用安定化奨励金”の執筆
賃金制度研究室にも載せていますが、助成金のコトですので、こちらが本家かもしれませんね。ただし記事に対する意見は賃金制度研究室の方に譲ります。
助成金をもらうにしても、しっかりした人事制度が必要で、しかもその申請の是非にお上さえ悩んでいるというものです。
単に係官が意地悪するというだけの助成金の関門が、いかに実際役立つ人事制度になっているか、という難しいものにシフトしてきているような気がします
平成18年度 新設助成金申請手続・受給のポイント
特集のNo.1で、一番最初の記事で、18ページです。私にとって今年度の助成金改正の集大成記事といえるでしょう。
<今回の雇用関連の助成金改正は、一言で言うと「オイシイ助成金一括集中の時代から、用途に応じた助成金本来の姿への回帰」と言えるでしょう。これからは逆に、社員のために良かれと思ったことをなせば、それに助成金が付いてくるという時代になります。
会社によって福利の態様はさまざまです。長く働いてもらいたい会社もあれば、能力を高めてもらいたい会社もあるでしょう。その与えたい福利に合わせた助成金を専門家が提案するのです。
要するにおカネから生み出される福利、から、福利の良心に支払われるおカネ、という変化です。おカネとは難しいモノです。「助成金は企業をダメにする」と言い切る社長さんもいらっしゃいます。
これからはおカネ以外の福利導入の動機を育てたいものです。助成金とは、その良心に支払われる予想しなかったプレゼント、というスタンスが一番健全ですね。
「近代中小企業」パートタイム助成金
近代中小企業 2006年8月号
採用・教育・管理にはちょっと遠いと考えられたのか、特集誌とは別の本誌に掲載されました。40~41ページです。
社労士事務所として独立してからは初めての雑誌掲載です。改めて活字になった、きちんとした雑誌に掲載されたのを見ると感慨深いですねえ。
この助成金の一番の狙いは、何といっても、「正社員という身分」「パートタイマーという身分」の固定化の打破にあります。正社員と同じ人事制度を導入したり、良いパートさんは正社員に昇格したりという制度の助成は当然のようにあります。
しかしこの助成金はそれだけではない助成もあります。
正社員の方が育児・介護などで一時的にパートさんになる場合や、同じ正社員でも、短時間勤務を希望した場合でも、助成金が出ます。固定した身分としてのパートさんから、生活スタイルに合わせたパートさんの処遇を促すための助成金です。
またその運用も変わりました。これまでは、単価数千円×人数という計算方法だったのが、制度を作って対象者が一人でも出ると50~30万の給付という分かり易い制度に改められました。
どういう人事制度を導入するのか、どう就業規則に規程すればよいのかというひな形も現在役所から出ています。パートタイマーが、楽できる身分という意味だけでなく、ステップアップのための夢のある一段階というイメージになってくれれば、この助成金も持って瞑すべしでしょう。
SR特集「社労士業務の徹底比較」助成金申請業務
開業社会保険労務士専門誌SR 第5号
特集「社労士業務の徹底比較」で、就業規則作成やコンサルティングなどがある中、助成金申請業務について4ページにわたって書かせていただきました。
名南経営の大津先生や、日本法令の就業規則セミナーの講師の常連、森先生などと並んで載るのは名誉なことです。私の記事は図解的に業務を解説するというより、助成金申請とはこういう感覚なんだという物語チックに読んでいただけると幸いです。
担当者の方からは「なるべく読者に希望を与える記事を」というご要望を頂いていました。
そのご希望には「困難だがやってみれば簡単で、とっつき易い」という感じで答え得たと思います。助成金は結構敬遠する先生もいるという現実も書きましたし、お役所の担当者の具体的な態度も書きました。
しかし助成金の勉強自体は簡単なのです。効率は悪い方ですが、事業主の懐に入って具体的な数字を挙げるには、一番分かり易い業務だと自負しています。他の業務にもつながりやすく、営業ツールとしてはもっとも強烈でしょう。ベタの営業でも反応は良いはずです。
ただし助成金も「1つの助成金を徹底的にやってスキームを作って効率化する」時代は終わりました。オプションとして複数の助成金を覚えておいて、いろいろな需要に応える時代です。非効率なところは他の業務で穴埋めします。
さらに遠い将来、助成金はなくなるでしょう。世界は小さい政府にシフトしていますし、経済を「甘やかす」とロクなことにならないと、零細企業の社長から経済団体の大物まで、気付き始めるヒトが多くなりつつあります。
助成金は今後、民間互助金融のような感じ、江戸時代の「無尽」「頼母子講」のようなものに吸収されるのではないでしょうか。「民間同士で助け合う」保険機構の本来の意味に立ち返ると思います。
19年度助成金改正概要
ビジネスガイド 2007年10月号
ビジネスガイドに書かせていただきました!助成金の1年ぶりの記事です。今回は16ページです。去年の18ページより量は落ちましたが、去年ほど派手な改正ではないのです。
このところの助成金の動向には、どうも「穴が開いたからとりあえず塞ぐ」的な政策が多くなりました。あんまりはっきりしないけど(ここがコワイが)何らかの雇用にかかる措置をやれば(なけなしの)おカネをあげる、というものが目立つのです。
昔から助成金はそうでしたが、受け取って益があるとは限らないのが、恐ろしいところです。何もない会社に助成金がきっかけで「まともな会社」になっていくのを見るのは楽しいことですが、既成の会社に勧められるものは「穴が開いたから…」的なものが多いのです。
そうやって「とりあえず塞ぐ」助成金の特徴はいかがでしょうか。
○ 助成金に会社別担当官が付くような厳重な監督
(例:両立支援レベルアップ助成金(職場風土改革コース)
○ リスク・手間がかかる割に低額
(例:短時間労働者均衡処遇推進等助成金(パートタイム助成金)
お上が厳重に監督するのは不正をなくすため。低額にするのは「バラマキ財政」の発露です。申請代理もできずますます社労士は助成金で稼げなくなります。
ですから今後は助成金はますますスポット化していくことでしょう。つまり社労士などの助成金を扱う専門家は、いろいろな人事商品の一部として捉えねばならないということです。助成金単体では意味を成さない時代になっています。
助成金をどう学ぶか?その答えは「薄く広く」です。ある種の助成金だけ集中的にやって事務所の基盤を固める時代は過ぎ去りました。細かいことはいいのです。簡単な要件だけでも頭に入れて、いつでも引き出せる百科全書的知識がこれからの助成金サービスの中心です。
開業社労士専門誌SR 第8号
開業社労士専門誌SR第8号
当事務所の助成金営業の一切を公開させていただきました。各種の契約書、アプローチブックの内容の他に、ハッピーエンドの実践的な営業会話も入って、お楽しみいただけるかと思います。
営業と言っても重要なのは、取るまでではなく、取ってから、ということをお分かりいただけたかと思います。取ってから、というのは向こうに需要を喚起させるということではなく、その需要をどう実のある仕事に結びつけるか、ということです。それは取る方にしても会社にしてもということです。
それさえ終わればもう役所に通って、書類を書けだの出せだのいう丁々発止のやり取りを開始するだけです。また取るまでの営業はおカネの欲しくない事業主は原則としていませんから、他の業務の営業に比べればラクなのです。問題はその間の条件付け、仕事の展開予定を固めることです。
今回の記事ではそのやり取りを書かせていただきました。助成金を得るにしても不正受給につながらないように、また何と言っても労務を通じた会社の発展につながるように持って行くことが大事です。
つまり助成金営業はアタマとシッポは簡単、その真ん中が難しいと言えるのではないでしょうか。顧客にとっては法律に則った制度を作れるのか、はたまたおカネで社内の風習をネジ曲げるのかどうかの瀬戸際でしょう。
また専門家にとっては、労力が大きいこの業務でペイできる報酬を得られるかどうかという問題を解決する段階でもあります。ここでどう労力を出すのか、将来にわたる関係が築けるのかという判断を迫られることになります。
とにかく助成金は人間社会の要である「直接的なおカネ」に関する業務です。良い営業ツールにはなりますが、取り扱いを間違えると毒薬になりかねない危うさもあります。それをどう「おカネには換えられない価値」に置き換えるかどうかに、助成金営業の将来がかかっているでしょう。
「キバン」人材助成金セミナー
内容は「中小企業基盤人材確保助成金」の
○売り方
○1段階の申請について
○2段階の計画について
○3段階の受給について
お話したものです。これだけの申請が行われる助成金ですから、添付書類や作成方法など全部話すとなると3日や4日はかかるでしょう。そこで、それぞれの段階について、中心となる書類、一番力を入れる部分について述べました。
まあそれにしても、実務はハナシが盛り上がりますね。こういうときはどうするのか、という質問で宿題まで持って帰ることになりました。情報だけであれば「いいコトを聴いた」で終わっても良いのですが、ここに来た方々は具体的に案件を抱えている先生ばかりです。
ポイントを絞っても、やっぱり申請の核心を突くとなると、いろいろ出てくるのです。申請も千差万別ですね。この助成金は複雑な要件と3段階もある申請に加えて、役所担当者の解釈の違い、という難物が加わります。
何しろいろいろ要件を加えた結果、担当者でさえ正しい解釈が分からなくなっているのです。担当者が2人出てきて、一方の人が「こりゃダメですね」と言って、その直後にもう一方の担当者が「いや、この要件はクリアできる」と反論してくれたおかげで、申請できたということもありました。
今回はそういうこともお話しましたが、「助成金とは難物だ」という印象を与えますね。不正を防ぐには要件を難しくしなければならないのですが、おカネが入るという以外の、組織をちゃんと作るとか、保険に入るとか、そういう副産物の方を重視していきたいです。
何しろ保険とか雇用関連の法律というのは、分かりにくく、短期的には利益の出ないものが多いのです。しかしやっぱり生き残る会社は、長期的な視野に立ってコツコツ努力を積んだ会社です。カネ以外にそういうことを説けるかどうかが、社労士としての腕の見せ所だと思います。
LECでの助成金セミナー
今注目の雇用関連助成金はこれだ!
今年4回目にして最後のセミナーが終わりました。今年度の総決算ともいうべき内容で、今年新設された助成金を中心にした、その後の趨勢、法改正のラインアップをはじめとして、8種類の助成金をセレクトして90分しゃべりました。
LECならではのビデオシステムがあって、インターホンで連絡して講義を始めます。襟元につける小型マイクも初めてで、フリーハンドになるのですが、悲しいかな黒板、ホワイトボードに書くことはビデオ撮りするために基本的にご法度です。
ですから90分延々としゃべり続けなければなりません。図を描いてパワポのように写す最新機器もあったのですが、この場では役に立ちません。
助成金の現況とラインアップで40分、8種類の助成金で50分です。今までのセミナーの蓄積があって、個別の助成金はレジュメを改装して済みましたが、現況とあわせて解説するとなると、新しい知恵が必要です。
新しいものだけではなく、ひそかなブームの助成金もありました。また、売れなかった助成金も敢えて解説しました。そういうことで、助成金を通して分かる企業の情勢については良くお分かりいただけたものと思います。
これまでのセミナーは個々の助成金の紹介でしたが、今回は総決算と言うことでこれまでの分析が必要です。やってみますと、ブームの助成金は予算を枯らすほど利用されるのに対し、売れない助成金はとことん売れない、という2極分化が進んでいるように思います。
何しろお上の論理と現場の現実とは乖離が大きく、その乖離が年々大きくなっているところにその2極分化の原因があるように思います。助成金もしかし売れるものでも金額が小さく、これだけで大儲けというのはコンサルにとっても難しいのです。
企業の実情に合わせて、その要望に応える形で助成金の組み合わせを提案できれば助成金コンサル明利に尽きるでしょう。
最新「助成金情報&受給のツボ」セミナー
”士業のための最新「助成金情報&受給のツボ」セミナーが無事終わりました。「史上最大」とは、私にとってこれだけの人数で話すのは、社労士になってから史上初、という意味です。
山田順一朗先生のプロデュースで、大変大勢の人数が集まっていただき、2時間話させていただきました。受付の方や、サービスもさすが山田先生のやることで全くソツがなく、最高の舞台を整えていただきました。
概論は助成金の今後の展望です。「1つを集中的にやる時代」から「多数をお客様のニーズに合わせる時代」になりつつあります。深く狭くより広く浅く理解して、いざお客様のニーズに合致したところを攻める、というようなサービスの仕方をお話しました。
個々の助成金の話は先生方によって捉え方が様々だったように思います。「この助成金のハナシが聞きたかった」という方もいらっしゃいましたし、新設された助成金の中にはかなりマイナーなものも含まれていました。しかし助成金改正の全体像に関しては理解していただけたかな?と楽観しています。
前日に40分社労士の全体像について話しましたが、2時間ともなると、ボリュームがありますね。本論は完結したのですが、最終的に時間がなくなり、事前質問に全部お答えすることができなかったのが少々悔やまれるところです。
助成金は何から何までお話していると、大変な量になります。そこで、インパクトのある点を抜き出してお伝えしようとするのですが、それでも散らかすようなハナシになります。そこで、重要な点は…と、最後に一発短いフレーズで「持ち帰ってもらいたいもの」をお話したのは好評だったようです。
今日のセミナーは自分で概括すると、「思いっきり話したセミナー」でした。セミナーに集まっていただいた皆様には心より感謝申し上げます。
中企団助成金改正セミナー
中小企業福祉事業団のセミナーは「受講する年齢層は高く、また深い勉強とそれに比例した向上心を持った方が多い」のですが、その通りで、私の知っている大先生も来ていました。
ホワイトボードが4枚あるので、その全てを使って図を描き、時には読み、時には示し、また図を書き文字を書きと、縦横に立ち回るのが私のセミナーのスタイルです。その通りに進めたのですが、口上がシナリオ通りにいかないところがありました。
同じところを2回言ってしまったり、あるいは日本語の使い方が我ながらおかしいなと思うところがあり、誤解を与えたように思われたところもありましたが、何とか乗り切りました。それにしても参ったのは、やっぱり法改正の日進月歩です。
細かいところで大勢に影響はなかったのですが、書類の書きかたでそこは違ってこうだ、という大先生もいらっしゃいました。こちらが受理されたことは間違いないので、事実を言いましたが、そういう「冷や汗」もかきました。
新しい助成金は結構説明し甲斐があり、その流れなどを説明していると結構時間が要ります。その中で私自身の体験談も織り交ぜて話したりしていると変化があり、”縦横な立ち回り”と相まって、余り退屈な会にはならなかったと自負しています。
しかし退屈にしないためには、ある意味実に緊張感のある”戦い”になりました。セミナーはいつでも戦いですが、相手の質が高ければ高いほど激戦になります。どんな受講者でもリラックスしてなおかつ退屈しないセミナーを目指したいものです。
セミナーが終わると この先生と上野へ繰り出します。一仕事終わった後の一杯は、気持ちの良いヒト相手だとまた格別です。仕事の話に業界の話、清談も性談もありました。楽しく過ごしましたが疲れたのでしょう。久々にベロンベロン状態になって、家にたどり着きました。
主催助成金勉強会のようす
勉強会は盛大に終了しました。これまで共同でセミナーを主催したことはありますが、細かいところまでほとんどやるのは初めてです。
この日は私自身は朝から教室にこもり、講座を受け、午後5時半に事務所に戻りました。事務所の入っているマンションの会議室を借り切っての勉強会です。お茶を用意し、領収書など準備し、会議室の椅子の配置など考えて備えます。
困ったのはトイレが「分からなかった」ことです。会議室に隣接しているものとばかり思い込んでいたのが、なかなか見つからず、しょうがなくお客様を3階の事務所まで案内しました。まあ幸い知り合いの先生だから良かったのですが、ロケハン(ロケーション・ハンティング:下準備)不足でした。大いに反省すべきところです。
話は、
ビジネスガイドの執筆
中小企業福祉事業団セミナー
を集大成してさらに増幅し、他の既成助成金のマル秘ドコロもお伝えし、それを2時間でというちょっとゼイタクなものでした。ですから人数も10人と限ったのです。出席は7人でしたがこれくらいだと秘密も公開しようという気になるのです。
ビジネスガイドがテキスト。人数が少ないとコミュニケーションが双方向になって、理解が深まって良いです。まあ参加された先生方が良い方々だったというのもありますが、一方的に何かを教える、という時代ではないのかなあ、双方向コミュニケーションの時代かなあと思えます。
その後の呑み会も盛り上がりました。業界狭いもので、様々な共通の話題ができ、お客様に満足していただけたように思います。